オフィスに観葉植物を取り入れる場合、「購入」と「レンタル」といった方法があります。こちらの記事では、それぞれのメリットとデメリットを解説します。観葉植物を導入しようと考えている方は、どちらの方法が自社に合っているかをチェックしてみてください。
観葉植物を購入する場合には、花屋やホームセンターなどに足を運び、直接見ることができ、気に入った植物を選べます。最近はインターネットでも購入でき、より幅広い種類から好きな観葉植物を選ぶことが可能です。
また、気に入った植物を購入して自分で手入れをするため、費用を抑えやすい面もあります。
観葉植物を購入した場合には、自分で育てていく楽しみがあります。手をかけた植物が育っていくのはやはり嬉しいものです。観葉植物は種類にもよりますが比較的簡単に育てられるものもありますので、育てることを楽しみたい場合には、手入れをしやすい観葉植物を選びましょう。
リースやレンタルの場合は、まず業者を比較して見積もりを取り、見積もり内容を検討するといった手順が発生しますが、購入する場合はそのような手間は不要です。自分で植物を購入して手入れをしながら育てていくだけです。そのため、購入する場合の方が手軽に始められます。
これまで観葉植物を育てた経験がない場合、うまく育たない場合もあります手入れの方法が間違っている、環境に合わない種類の植物を選んでしまった、など理由はさまざま考えられます。うまく育てられない場合、植物が枯れてしまう、虫が沸いてしまう、土が腐り不快なにおいを放つ、などのトラブルが発生するおそれもあります。
自分で観葉植物を育てる場合には、メンテナンスの手間がかかることになります。観葉植物を育てた経験がある場合は良いのですが、なにも知らない状態で始めてしまうと、メンテナンスが負担になってしまうことも考えられます。
店舗で観葉植物を購入した場合には、当然持って帰る必要があります。大型の植物だと送料がかかる、自分で運ぶ場合にも持ち運びが大変という状況も考えられます。
レンタルを利用した場合は、メンテナンスを自分たちで行う必要がありません。水やりはもちろん、剪定や消毒などについては業者にお任せできます。専門のスタッフが月に1〜2回ほどオフィスを訪問して、植物の種類や設置場所の環境に合わせて水の量を調整したり肥料をあげ、育ててくれます。
専門のスタッフがオフィスを訪れた際、植物の健康状態を確認します。もし成育状態が悪い場合には新しい植物へ交換してもらえることがほとんどです。調子が悪くなってしまった植物をそのままオフィスに置いておくことは、企業のイメージダウンにつながるため、交換をしてもらえるのは大きなメリットです。
観葉植物の種類は豊富なので、オフィスに適したものを選ぶのは難しいものです。オフィスの場合は日当たりやエアコンなどの問題もありますが、そのような条件を踏まえた上で業者が環境に合った植物を選んでくれます。また、どのような植物をどこに設置すると良いのかをアドバイスしてくれます。
レンタルを利用する場合には、当然毎月のレンタル料が発生します。どのような植物を導入するかによってレンタル料金が変わってきます。この点から、もしオフィス内に観葉植物を育てることに慣れている人がいる場合や、設置する植物の数が少ない場合には、レンタルより購入の方がコストを抑えられる可能性も考えられます。
植物を自分で育てる場合には、段々と愛着が湧いてくるものです。しかしレンタルを利用した場合には植物の世話をする必要がないため、愛着が湧きにくい面があります。
オフィスに設置する植物を購入するか、レンタルするかについて、メリット・デメリットの面から見てきました。どのような植物を設置するか、どの程度設置するかによって、購入とレンタルのどちらが向いているかは変わってきますが、できるだけ手間をかけたくない場合にはレンタルがおすすめです。手間をかけずにプロによるおしゃれで快適な空間を演出することができます。
下記のページでは、東京のオフィス緑化の費用目安について解説していますので、ぜひ参考にしてください。