いざオフィス緑化を導入しようと思っても、どんな観葉植物を選べばよいか迷う方は多いでしょう。そこでここでは、オフィスの観葉植物の選び方を解説します。オフィスに置くおすすめの観葉植物も紹介していますので、チェックしてみてください。
オフィスに観葉植物を設置するときは「オフィスの環境に適していること」「理想の緑化イメージに合うこと」の2点が重要です。詳しく解説していきます。
観葉植物は、種類によって適した生育環境があります。オフィス環境に合った観葉植物を選ばないと、枯れたり弱ったりすることもあるので注意してください。
まず、病気になりにくい丈夫な観葉植物であることがひとつです。観葉植物はメンテナンスをしていても、環境があっていないと生育が困難な場合もあります。植物の良い状態を保つには、頑丈なものを選ぶことです。また、日が当たりにくい場所に設置する場合は、耐陰性の優れたものを選びましょう。日陰でも元気に生育できる植物を選ぶのがポイントです。
メンテナンスは業者に依頼することもできますが、月に1~2回ほど水やりや剪定、植物のチェックに来てくれることがほとんどです。ですので、水やりや世話に関して、デリケートでないものを選ぶ方が安心です。虫が湧きやすいものもメンテナンスが難しいので、避けたほうが良いでしょう。
観葉植物を選ぶときは、オフィスの環境に適した育てやすいものを選びましょう。
観葉植物にもいろいろな種類・サイズがあります。植物によって特徴や価格はさまざまですが、緑化イメージを重視して選ぶことも大切です。
育てやすく手ごろな価格で購入できる観葉植物であっても、理想の緑化イメージとマッチしなければ、オフィスには適していません。複数の観葉植物を飾る場合は、ほかの観葉植物との相性やバランスも考えながら選ぶ必要があります。
重厚感のある観葉植物や、涼しげな観葉植物、かわいらしさのある観葉植物など、植物の種類によってさまざまな見た目が存在します。せっかくオフィス緑化を導入するのであれば、見た目にもしっかりとこだわって、納得のいく植物を選びましょう。
「維持管理が出来るか不安」「イメージ通りの観葉植物を見つけられない」ときは、プロに相談する手もあります。オフィス化を手がけている会社に相談すれば、理想のイメージやインテリア、緑化の目的も考慮しながら適した植物を選んでくれるはずです。観葉植物のレンタルをしている会社を利用するのがおすすめ。無料相談をしている会社に見積もりを依頼してみるといいでしょう。
ここからはオフィスに飾る、おすすめの観葉植物20選を紹介します。手軽に取り入れられる小型の植物や空間の印象をガラッと変えられる大型の植物をまとめました。
まずはオフィス内のでデスクや棚に気軽に配置できる小型の観葉植物の中から、おすすめのものを紹介します。特徴や配置のポイントについても確認してみてください。
観葉植物初心者にもおすすめのポトスは、頑丈で育てやすい植物です。葉の形や色がきれいなので、鑑賞にピッタリ。くせがなく、どこに飾っても馴染みます。多く流通している植物なので、気軽に入手できる点も魅力です。
ヤシの一種であるテーブルヤシは、デスクの上に飾れるサイズの観葉植物です。南国を思わせる雰囲気があり、オフィスに涼しげな印象を与えてくれます。日差しに強くない植物なので、日が当たりにくいオフィスでの育成にもぴったりです。
パキラも育成が簡単なので、初めて植物を育てる人にもおすすめです。大きく育つものもありますが、小型用として出回っているものは、幹が伸びることはありません。日光が好きな植物なので、窓辺に飾るのがおすすめです。
葉っぱの中に水分を貯められるサンスベリアは、乾燥に強くオフィスでの育成に向いている植物です。ハニーやドワーフという品種が、小型のままで育ちます。日陰にも強い植物なので、どこにでも飾りやすくおすすめです。
丸くて分厚い葉が特徴の、金のなる木。日本では、昔から縁起のいい観葉植物として親しまれています。小さな鉢で育てれば大きくなることはありませんが、日陰には弱いので、日光がよく当たる場所に置きましょう。
コーヒー豆が取れるコーヒーの木も、観葉植物として出回っています。実際にコーヒー豆の収穫はできませんが、葉のグリーンが濃くつややかで、人気があります。ただし、寒さには弱く日光が大好きなため、窓辺に飾ると元気に育ちます。
アジアンタムは、葉が柔らかな雰囲気で、涼しげな印象の観葉植物です。葉がふんわりと横に伸びるので、カウンターなど高さがある場所に飾るのがおすすめです。日が当たると葉が弱ってしまうため、日陰においてあげましょう。
グリーンに白いふちの葉が特徴的な、アイビー。寒さ・暑さ・乾燥に強く、オフィスに置く観葉植物にピッタリです。つる性の植物なので、ハンギングにもよく使われています。大きくなっても株分けできるので大丈夫です。
エアプランツは、土がいらない観葉植物です。空気中の水分を吸収して成長するため、メンテナンスの手間がかかりません。エアプランツは日当たりのいい場所に飾って、定期的に霧吹きで水をあげるとよいでしょう。
精霊「キジムナー」が宿るとされ、縁起が良いといわれている観葉植物です。幹の部分が曲がって独特な形に伸びるため、ひとつひとつの木に異なる顔があります。デスクにおけるサイズなので、場所を選ばずに飾ることができます。
つづいて、大型でおすすめの観葉植物を紹介します。
縁起が良く丈夫で育てやすいパキラは、オフィスの観葉植物の定番です。大型のものはシルエットが美しく、インパクトがあるのでインテリアとしても活用できます。オフィス緑化の最初の観葉植物におすすめです。
丈夫で生命力が溢れるアルテシマ。葉の色が美しく、オフィスでもよく育ちます。葉の形状もかわいらしく、観賞用としても高い効果を発揮するでしょう。オフィスでも育てやすいので、観葉植物初心者にも適しています。
サンスベリアは縦に長く伸びる観葉植物です。形が美しく、オフィスにあると雰囲気が明るくなります。サンスベリアは空気清浄効果にも優れているため、職場の清浄効果を強くして、環境を整えるのにもおすすめです。
ユッカ・エレファンティペスは、耐寒性・耐暑性に優れており乾燥にも強いため初心者でも育てやすいのが特徴です。たくましい幹からしなやかに葉が伸びるシルエットが特徴的で、仕事運・金運が高まるといわれています。
インテリアとしてもおすすめな観葉植物が、モンステラ・デリシオーサです。葉っぱに切り込みが入った形状が特徴的で、日当たりの良い場所を好みます。耐暑性に優れており、オフィスでもよく育つので、オフィス緑化にも適しています。
シマトネリコは、庭の植栽にも使われる常緑樹です。細い枝に小さな葉がかわいく、涼しげな印象を与えてくれます。暑さ・寒さに強く頑丈なので、オフィス緑化にもぴったりです。日当たりの良い場所を好むので、窓辺に置くのがおすすめです。
フィカス・ウンベラータは葉の形がハート型になっており、観賞用としても人気の観葉植物です。フィカス・ウンベラータは生命力が強く、選定してもどんどん新芽を出して成長していきます。初心者にも育てやすいのが特徴です。
ドラセナ・コンシンネは、幹の形が特徴的な観葉植物です。幹の上の方に、細い葉が生い茂ります。オフィス緑化で個性を出したいときにおすすめです。寒さに弱く日陰に強い植物なので、オフィスの中の方に置くとよいでしょう。
ポトスは小型の観葉植物として人気がありますが、大型の観葉植物としても楽しむことができます。育てやすく簡単に増やせるので、導入コストを抑えられる点でもおすすめです。置く場所を選ばず、どこにおいても元気に育ちます。
住まいのシンボルツリーとして人気がある、オリーブの木。繊細な葉が美しく、オフィスにおいても良い印象を与えてくれます。ただし日影が苦手な植物なので、窓の近くなど日当たりの良い場所に設置してあげましょう。
観葉植物の選び方と、おすすめの観葉植物を紹介しました。オフィスに適した観葉植物はたくさんありますが、どれを選んでも多少なりとも手間はかかります。水やりや剪定、肥料など、すべて自社で管理するのは大変です。観葉植物の数が多いほど、管理は難しくなるでしょう。
自社での管理が難しいときは、メンテナンス付きのレンタル、または購入を検討するのがおすすめです。観葉植物の選定や管理は、植物のプロに任せましょう。
導入するなら、自社の希望や予算に合わせた提案をしてもらいたいところ。また緑を取り入れる目的や効果も踏まえて相談できる観葉植物レンタル(リース)業者を選びたいものです。
そこで東京都内にある観葉植物レンタルについて相談できる業者、35社を調査し、見積り無料で観葉植物のレンタル(リース)だけではなく、購入やメンテナンスにも柔軟に対応する会社の中から特徴的な3つのサービスをご紹介します。
| おすすめポイント |
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| 快適で居心地の良さが求められる店舗への実績あり。空間を含めたデザインをお任せできる。 |
| おすすめポイント |
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| 複数の植物をレンタル(リース)することにお得になるプランあり。間仕切りとして緑の配置におすすめ。 |
| おすすめポイント |
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| 少量の観葉植物レンタルで、低コスト&手間なくオフィスの印象を向上。デザイン性の高い鉢も選べ、ワンポイントのアクセントにおすすめ。 |