オフィスに観葉植物を置く際は、オフィス環境で枯れにくい観葉植物を選ぶことが大切です。ここでは、オフィスに向いている枯れにくい観葉植物と、選び方のポイントを紹介します。ぜひ参考にしてください。

太い幹と気根(きこん)が特徴。水やりは春から秋は週1-2回、冬は月1-2回程度が目安です。耐陰性が高く、明るい日陰でも育ちますが、完全な暗所は避けましょう。5°C以下になると葉を落とすため、冬は室内の暖かい場所に移動してください。

大きな切れ込みのある葉が印象的な観葉植物。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと行い、冬は控えめにします。日陰でも育ちますが、直射日光は避けましょう。こちらも5°C以下の環境ではダメージを受けます。冬は温かい場所で管理してください。

太い幹と手のひら状の葉が特徴です。水やりは土の表面が乾いたら行い、春から秋は3日に1回程度、冬は控えめにします。日陰でも育ちますが、直射日光を避けた明るい場所が理想的。5°C以下では葉が傷むため、冬は室内の暖かい場所で管理する必要があります。

肉厚な葉が特徴の観葉植物。乾燥に強く、水やりは土が乾いてから3~4日後に行います。冬は月1回程度が目安です。日陰でも育ちますが、柔らかい日光のある場所が理想的です。10°C以下で生育が止まります。冬は室内の暖かい場所で管理が必要です。

太い幹と羽状の葉が特徴的な古代植物。水やりは非常に控えめで、地植えの場合はほとんど必要がいらないほど、鉢植えなら土が完全に乾いてから行います。5°C以下では葉が傷むため、やはり暖かいところで室内管理をしてください。
枯れにくい観葉植物のポイントは次の3点です。
上記で紹介した観葉植物は、概ねこのポイントをクリアしています。
オフィスで観葉植物を枯らす原因の多くは、水やりや日当たりです。多肉植物や茎の太い種類は水を蓄える能力が高く、水やりの頻度が少なくて済みます。オフィスは薄暗い環境の場所が多いため、耐陰性の高い植物を選ぶと置き場所の自由度が高いです。また、冬の寒さに耐えられることも大切です。冬の管理が楽になります。完全に寒さに強い種類は限られますが、一般的なオフィス環境なら5℃以上の環境を目安にしてください。
観葉植物の設置場所は、エアコンの風が直接当たらないところにしてください。冷暖房の風は、植物にとってストレスになります。直接風が当たる箇所は変色しやすくなり、最終的に枯れてしまいます。植物は日光浴が大好きです。なるべく日当たりがいいところを確保し、定期的に日光浴をさせてあげましょう。また、風通しのいいところを選ぶことで、湿気を防ぎ、病害虫リスクを軽減できます。
観葉植物を枯らすことが心配なら、フェイクグリーンもおすすめです。人工的に作った葉や樹木ですが、本物の植物のように見えるのでフェイクグリーンであれば、水やりなどのメンテナンスが不要。世話がかからず、配置場所を考える必要もありません。フェイクでも、視界に緑があることでリラックス効果が得られます。
オフィスにおすすめの枯れにくい観葉植物は、ガジュマル・モンステラ・パキラ・サンセベリア(サンスベリア)・ソテツなど。水やりの頻度が少なく、日当たりが悪くても問題なく、ある程度寒さに耐えられる植物を選んでみてください。初心者でも育てやすい観葉植物がおすすめです。
お手入れや枯らしてしまう心配がある場合、フェイクグリーンや観葉植物のレンタルサービスを利用する方法もあります。このサイトでは、観葉植物設置後のメンテナンスまで柔軟に対応してくれるおすすめの観葉植物レンタル業者を紹介しています。オフィスに観葉植物を置く効果を存分に引き出してくれる業者です。ぜひ参考にしてみてください。