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オフィスの観葉植物の植え替え方法

こちらの記事では、オフィスの観葉植物の植え替え方法を紹介しています。植え替えの必要性やタイミング、手順をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

そもそも観葉植物の植え替えは必要?

植物に元気でいてもらうために植え替えは必要な作業です。

もし植え替えをしないと、鉢の中で根っこ同士がぶつかってしまいます。この状態を「根詰まり」といいますが、根詰まりの状態が続いてしまうと、根っこの水分や養分を吸い上げる力が弱くなり、腐る原因になります。

植え替えをしないと同じ土で育てることになりますが、この状態もカビや害虫の発生、病気の原因につながることがあります。

そのため、植え替えのタイミングがきたら観葉植物に合った大きさの鉢に植え替えるようにしましょう。

観葉植物の植え替えのタイミング

とくに以下のような状況が見られたら、観葉植物を植え替えるタイミングだと考えてください。

水が浸透していかないとき

観葉植物の水やりをしたときに、なかなか水が土に染み込まないことがあります。もし、鉢の表面に水が溜まってしまう場合には、すでに根詰まりを起こしているおそれがあります。この場合には、土の表面を触ってみてください。もし表面が固いようであれば、植え替えをして柔らかい土に植え替えてあげます。

根っこが鉢から出てしまっているとき

鉢の底をチェックしたときに、鉢の底にある穴から根っこが出ていることがあります。鉢の中で根っこが成長するスペースがなくなってしまうと、最終的に鉢の底にある穴から出てくるようになります。

この状態は根詰まりをおこす前兆なので、早めにひとまわり大きな鉢に植え替えをします。

バランスが悪く倒れそうなとき

鉢と観葉植物のバランスが悪く、倒れそうになっていることがあります。このような状態も、鉢の中で根詰まりを起こしているおそれがあるので、ひとまわり大きな鉢に植え替えを行います。この場合、根っこが絡み合っていることがあるので、丁寧に根っこをほぐしながら植え替えの作業を行ってください。

冬場を避けた春先(4~6月)

植え替えに適した時期は、冬場を避けた春先、4〜6月ごろがおすすめです。この時期に植え替えを行うと、成長がスムーズになります。

あまりにも暑い時期や冬に植え替えを行うと、植物に大きなストレスを与えてしまうことになります。成長不良を起こす可能性があるので、植え替えの時期は重要です。

1~3年に1回植え替える

鉢植えの形で観葉植物を育てる場合には、1〜3年に1回のペースでの植え替えを行います。植え替えを行っていくことで根詰まりを防ぎ、スムーズに成長できる環境が整います。また、化学肥料ばかりを与え続けると、植物の成長を助ける微生物がほとんどいない土に変えてしまうことにもなりますので、植え替えをして新しい土に入れ替えることが大切です。

観葉植物を植え替える手順

ここでは、観葉植物の植え替えを行う手順を解説していきます。

1週間程度水やりを控える

植え替えを行う前、1週間ほどは水やりを控えます。これは、植え替え時に土が湿っていると、鉢から根っこを取り出しにくかったり、土の重さによって根っこが切れてしまったりするおそれがあるからです。また、水やりを控えておくことで根がほぐしやすくなります。ただし、葉に元気がなくなるほど土を乾燥させないように注意する必要があります。

鉢から根鉢を出す

もし、鉢の中に根っこがたくさん詰まっている場合には、簡単に手で抜けるでしょう。でも、根っこがパンパンになっていると鉢から抜けない場合もあります。その場合は、鉢の周りをゴムハンマーでトントンと軽く叩くと抜けやすくなりますが、これでもダメなときは、鉢と根鉢の間を丁寧にほぐすことで抜けるようになります。

根鉢を半分ほぐす

鉢から観葉植物を取り出すと、根鉢が密集して固くなっていることが多いです。絡み合っている根っこを半分ほど丁寧にほぐします。そして、長すぎる根や枯れている根がある場合には、ハサミで取り除きます。また、黒い根やぬるぬるしている根は痛んでいるため、取り除きましょう。

ひとまわり大きい鉢に鉢底ネットを敷き、軽石を入れる

ひとまわり大きな鉢を用意し、鉢底ネットと軽石を入れておきます。鉢に丸い穴が空いているものを使用する際に鉢底ネットを敷かないと、土が流れ出てしまったり虫が入ったりしてしまいます。 また、観葉植物や鉢の大きさにもよりますが、軽石を入れる量は、鉢の1/6~1/5が目安です。

土替えと肥料を加える

これまで使用していた古い土はすべて捨てて、新鮮な土を鉢に入れます。初めに軽石が見えなくなる程度に土を入れ、害虫対策として粒状殺虫剤を入れます。その後、観葉植物を鉢の中に入れて、植物の正面を決めます。

土を足す

鉢の中心に根鉢を置いたら、土を足していきます。片手で株を抑えつつ、丁寧に静かに土を入れていきます。根鉢の方まで土を入れたら、指で土を押し込んでいきます。土がしっかり入ったことを確認したら、細い棒や割り箸などを使って土を固め、根の隙間まで土が入り込むようにしてください

水やりをする

新しい土に植え替えをしたら、水やりをします。鉢の底から水が抜けるくらい水をあげてください。大量の水をあげるので、屋外での作業がおすすめです。植え替えをした後の水やりは、土と根を定着させるためにも重要な作業です。根が腐る原因になる土の粉塵を、水で押し流すことにもなります。

半日陰で管理し、根を定着させる

植え替え後はいきなり直射日光に当てることはせず、半日陰で1週間ほど観葉植物を管理します。根が定着して、葉に張りが出てきたことを確認したら、元々観葉植物があった場所に戻しておきます。

まとめ

大きく育てるつもりがなくても、植物を健康的に育てるためには植え替えは重要な作業です。観葉植物を育てると愛着が湧くので成長が楽しみになりますが、やはり日々のメンテナンスは大変です。

メンテナンスや管理が面倒だと思う方におすすめしているのは、観葉植物のレンタルです。レンタル費用はかかるものの、メンテナンスの手間はかかりませんし、植物を利用したおしゃれな空間づくりもお願いすることができます。

下記のページでは、レンタル業者による東京のオフィス緑化の費用を紹介していますので、あわせて参考にしてください。

 
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引用元HP:株式会社メグラス公式HP
https://megrass.co.jp/works/P_LRWj_D
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